在留資格申請の基本
在留資格に関する申請には、海外から呼び寄せる場合の申請、現在の在留資格を更新する申請、別の在留資格へ変更する申請など、いくつかの種類があります。申請の種類によって必要書類や確認事項が異なるため、まずは現在の状況と今後の予定を整理することが大切です。
主な申請の種類
在留資格に関する主な申請には、次のようなものがあります。
- 在留資格認定証明書交付申請 海外にいる方を日本へ呼び寄せる際に行う申請です。
- 在留期間更新許可申請 現在の在留資格のまま、引き続き日本に在留するために行う申請です。
- 在留資格変更許可申請 現在の在留資格から、別の在留資格へ変更する必要がある場合に行う申請です。
まず確認したいポイント
在留資格申請では、単に書類をそろえるだけでなく、現在の状況と申請内容が整合しているかを確認することが重要です。
- 現在の在留資格と在留期限
- 実際に行っている活動内容、今後行う予定の活動内容
- 勤務先や雇用条件、扶養状況などの生活状況
- 転職、卒業、結婚、離婚などの事情変更の有無
- 税金や社会保険、各種届出の状況
申請で迷いやすい場面
在留資格申請では、次のような場面で判断に迷うことが少なくありません。
- 更新で足りるのか、変更が必要なのか分からない
- 転職後の業務内容が現在の在留資格に合っているか不安
- 留学から就労へ進む場合に、どの申請をするべきか分からない
- 海外から呼び寄せたいが、どの在留資格に該当するか分からない
- 会社側と本人側のどちらで何を準備するのか整理できていない
申請前に整理しておきたいこと
在留資格申請は、早めに状況を整理しておくと進めやすくなります。特に、転職や卒業、採用予定、家族の呼び寄せなど、今後の予定が決まっている場合には、手続きの種類や準備書類を早めに確認しておくことが大切です。
申請の種類が分からない段階でも、現在の状況を整理しながら必要な手続きを確認していくことができます。
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